壱岐島の写真映えする定番おすすめ観光スポット5選

長崎県にある離島の壱岐島。

長崎から飛行機で30分で行くこともできますが、
福岡県の博多港からも高速船で65分で行くことが出来ます。

福岡の観光と言えばまず太宰府!そして最近有名になってきた糸島。
しかし、観光としての見どころとしては少ない・・

そこで、今回は博多港から約1時間で行ける離島の「壱岐島」の魅力をお伝えします!
旅程に余裕のある方、福岡リピーターの方は是非ご覧ください。
(猫がお好きな方は福岡の猫島もおススメしています!記事はこちら

壱岐で一番有名な『猿岩』

まずは壱岐で一番有名な観光名所がこの猿岩です。
名前の通り、横顔が猿のように見えますね。

壱岐の猿岩

昼間は青い海と一緒に撮れますが、
夕日スポットとして有名なため、夕方に来るのもおススメです。

岩の近くまで行くことが出来ますが、猿に見えるのはあくまでこの角度だけです。

駐車場はこんな感じで広く、トイレとお土産屋「お猿のカゴ屋」があります。

ちなみに、猿岩からは黒崎砲台跡も一緒に見学することが出来ます。

上から見ると、植物が生えていてちょっと不思議な感じ。

壱岐の黒崎砲台跡

近くの入り口からは砲台跡を下から見ることが出来ます。真っ暗なので行く人はほぼいません。

黒崎砲台跡入口

太陽が上にないとこのように光が差し込まず、ただ暗いだけになるのでご注意ください。

黒崎砲台跡を下から見ると

日本の奇岩百景『鬼の足跡』

猿岩からも近く、こちらも夕日スポットとして有名な「鬼の足跡」。
周囲110mの大穴があき、地元では「クジラを捕ろうとした大鬼が踏ん張ったときにできた足跡」という伝説があります。

壱岐の鬼の足跡を上から見ると

こちらは鬼の足跡の周りも絶景です!

壱岐の鬼の足跡近くの景色
壱岐の鬼の足跡周辺

私が行ったときは人もほぼいなくて、ひとりでゆっくり景色を楽しむことができました。

少し寒くなってきたので、そろそろ帰ろうとしていた時に、地元の方に声を掛けていただきました。「このくぼみに降りてみないか?」と。

実は鬼の足跡は下のくぼみに降りることができるのですが、雑草を掴みながら降りるしかないため、少々危険です。たまたま地元の方に教えていただき、またロープを垂らしてくれたので降りることが出来ました。

※地元の方だけならロープすら使わずに降りるみたいです・・

壱岐の鬼の足跡に降りる様子

下に降りて上を見るとこんな感じです。

壱岐の鬼の足跡に降りてみる

注意!下に降りると電波が入らず圏外になり、何かあっても助けが呼べません!

そして下から撮った写真がこちら!

壱岐の鬼の足跡

フェリーが通る時間を教えてもらって撮ることができました。

また、特定の時期にしか穴から夕日を見ることが出来ないのですが、たまたま行った時期がベストタイミングでした。

雲があり、風も強かったため理想の写真ではありませんが、地元の方に教えてもらわないと撮れなかった写真です。感謝。

壱岐のモンサンミッシェル?『小島神社』

ゲストハウスで観光案内を聞いて初めて知ったのですが、最近人気になったパワースポットで、壱岐のモンサンミッシェルと言われる場所がありました。

壱岐のモンサンミッシェル小島神社

小枝1本持ち出すことさえ許されない、島全体が神域の小島神社。

干潮の時だけ道が現れ、島まで歩いて行くことが出来ます。

今回の撮影日の干潮時間は朝9時半。
宿の方に聞くと、干潮時間の前後2時間は島まで渡れるそうなので、
7時半~11時半の計4時間がチャンスタイム!

壱岐のモンサンミッシェル小島神社の鳥居

鳥居をくぐり、島の裏側へ周ります。一周出来るので、左と右どちらからでもOK!ぐる〜っと周ると入り口が見えてきます。

壱岐小島神社の鳥居

帰り道に気づいたのですが、石畳の中にハートマークが!!

壱岐小島神社のハートマーク岩

小島神社の駐車場は少なく車10台ほど。自転車や原付で来ている人もいました。

壱岐小島神社の駐車場

何のために?『はらほげ地蔵』

こちらは海を眺めるお地蔵さんが並ぶ、ちょっと不思議な光景が見れます。

壱岐のはらほげ地蔵

写真は干潮の時なので、お地蔵さんの全身が出ていますが、満潮になると胴体まで海水で浸かります。

先ほどご紹介した小島神社と距離が近く、干潮時間に合わせて行くことが多いため、
水まで浸かった写真を撮りたい場合は特に時間にご注意ください。

「はらほげ」という名前の由来は「胸に丸い穴があるから」とのこと。

しかし、分かっているのはたったこれだけ。いつ、誰が、何のために祀っているかは、地元の方でも分かっていません。

壱岐のはらほげ地蔵の説明

駐車場はこんな感じで、特に決められた場所はなく大体で停める感じでした。

壱岐のはらほげ地蔵の駐車場

男性必見の『塞神社』

これは写真を見れば分かりますが、男性のシンボルが祀られた神社です。
神社自体は街中にあるこじんまりとしたものですが、存在感を放っています。

壱岐の塞神社
男性のシンボルが祀られている壱岐の塞神社

中を覗いてみるとこんな感じで、大小のアレが祀られています。壁に掛けられた絵や写真も必見です。

壱岐の塞神社の中

こちらの神社は駐車場がなく、近くに停めてから行きましょう。地元の方が路駐をしていましたが、道が狭いのでご注意ください。

まとめ

いかがでしたか?私は壱岐島については全く知らなかったのですが、
ゲストハウスの方から親切に教えていただき、意外と満喫することが出来ました。

意外と言っては失礼かもしれませんが、あまり期待していなかった分、
アクセスの良さ、島の周り易さ、美しい景色、おいしいごはんに大満足でした。

船や飛行機の時間などによりますが、丸一日あれば十分に壱岐を楽しむことができます。

今回ご紹介できませんでしたが、壱岐には他に、『イルカパーク』『辰ノ島蛇ヶ谷』『男嶽神社』などの観光地もあり、シーカヤックやマリンスポーツも楽しむことが出来ます。

是非、壱岐島に訪れ楽しい旅をされてください。

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